カウンター戦術を「弱者のサッカー」という勢がいるが、こういう勢力がいる限りジュビロは強くならない
ポゼッション=強者のサッカー、カウンター=弱者のサッカーという認識がそもそも素人
強者=選手の能力が高いチーム
弱者=選手の能力が低いチーム
と考えると
弱者が強者に勝てる戦術というのは価値の高い戦術といえる
戦術としての価値が高いからこそ能力の低い選手を集めても勝てる、という意味
戦術の価値からすれば カウンター > ポゼッション ということになる
カウンターの方が純粋に戦術の価値が高い
それを理解できずに「弱者」という言葉がついているから「かっこ悪い」と考えているだけのライト層、本質を理解できない層と考えられる
何故カウンターで弱者が強者に勝てるのか
カウンターは守備を基本とすることで失点を抑える
失点を抑えることで引き分け以上に持ち込める可能性がある
相手のチーム全体を自陣に引きこんで敵陣を空けることで攻撃のスペースを作り、FWが1対1、2対2などを作るロングカウンター
相手の守備陣のみを敵陣に残して3対3、4対4などを作るショートカウンター
どちらも戦力を分断することで相手の数的優位を消し、数的同数を作ることで質的優位を得られる
相手のゴール前の守備の人数を減らすことで決定的なチャンスを多く作り出すことができる
逆にジュビロの遅攻は相手の守備が揃うまで攻撃しないので当たり前だが簡単に守備される
ジュビロのやっていること全体がおかしな方向にずっと行っている
名波の2017時もカウンターで中位以上の順位を得られたのにポゼッションに移行してまたJ2に逆戻り
ジュビロの弱い時はずっとポゼッション
そもそもできないのだからあきらめろ
ジュビロの強さはポゼッションでもなんでもない
しかしずっと勘違いしてポゼッションやりたがり自滅し続ける
ポゼッションやりたがってボランチにパサー置いて守備力がなくなり失点しまくる
ずっとこれの繰り返し
いい加減にしてくれ
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