2022年5月22日日曜日

2022 第14節 コンサドーレ札幌戦

現在13位の札幌と15位のジュビロ

順位的には近いのでここは勝ちに行きたい


WBに袴田が入り、雄斗が外れる

松本が左から右WBへと変更

三浦がGK


立ち上がり

CKを与えるが後ろからビルドアップしてラッソに入れるが飛び出したGKがクリア

ラッソ、健勇が中央で繋いで崩そうとするがその後前に入れたボールはゴールラインを切れる

5分

札幌が541のブロックに対してボールを回すがゴールライン割れ

三浦のGK、袴田を走らせCKゲット

遠藤のCK、義道の足元に入ったボールを蹴り込む、幸先の良い先制点

1ー0

上原、ラッソのハイプレスから札幌を押し込んでCKゲット

相手のカウンターを防いだ

10分

札幌のポゼッションを崩して三浦が前線に入れるが札幌ボールに

押し込まれるが健勇がサイドに落ちてスペースを空けないようにケア

反撃はラッソがファールをもらってゾーン2からゾーン3にかけての位置でFK獲得

PAライン前に集まり遠藤のFK、札幌が触ってゴールラインを割る

逆のCK

札幌ボールで再開

インターセプトしてラッソに入れるがGK飛び出してクリア

ラッソが高い位置にいるが相手の守備ラインが高いのでGKが飛び出しやすい、これは狙い目だと思う

健勇が引き目なので中央での守備がなく、押し込まれやすい

札幌のオフサイドでジュビロボール

後ろから繋いで再開するがハイプレスからのシュート、三浦が弾き出す

一度サイドアウトなどでプレーを切りたい

ラッソのプレスからインターセプト

しかしラッソに入るタイミングで潰される

札幌のサイド攻撃を潰して戻させる

札幌のポゼッション時間が長いが決定機は作らせていない

20分

中央で守ってカウンター、ラッソに入れるがCB2枚が防ぐ

ジュビロは自陣でブロックを作り攻め急がず

カウンターでラッソに入れるがそこから押し上げがなく攻めに転じるチャンスがない

体力温存なのか攻めあぐねているのかは不明

空中戦の競り合いで健勇の背中に突っ込まれて痛む

自陣センターサークル付近からのFK

無理に押し上げずにリトリートしながら自陣に戻りブロック形成

25分

三浦のGKを健勇が競り合うがゴールライン割って札幌ボール

ジュビロの守備はコースを消す形だけで獲り所がなくズルズル下がるだけ

結果押し上げができず

サイドから中央に入れられゴール隅にシュートが入ってしまう

1-1

ボールホルダーへのマークも緩く、守備全体が非常に緩い

コース消すだけなのが非常にまずいし、相手もそれを理解しているのでドリブルで押し上げてくる

守備改善しないと失点止まらないなこれ

30分

ペースが札幌に傾いている

先制しただけでゲーム支配は札幌

前半中に再度得点して突き放さないと引き分け以上はむずかしそう

攻撃のスイッチ、どのタイミングで全体が押し上げるのか、特に自陣守備からのカウンターが皆無なのも問題点

遅攻スタイル過ぎてチャンスの回数を捨ててる

日差しも強く無理にゲームを勧めず体力温存しているか

右サイドの崩しから中央落としてラッソが正面からシュートするが入らず

健勇のポジショニングが微妙

もう一人周囲にいるのが良いのか

ハーフスペースを塞いでいるがそれによりワイドやSBの位置へのチェックが無いので周囲でボールを回されてしまう

35分

敵陣に入るが攻めの圧力を感じない、逆にカウンターで三浦がPA外まで出過ぎていてあわや失点のシーン

ちょっと流れが良くない

左サイドから攻めるが攻めきれず、右サイドの攻めに切り替えるがボールが収まらず

バックで守るがセカンドボールにボランチが取りに行けず、落とす場所やボランチのポジションなど連携がいまいち

541ブロックより352、532ブロックの方が良いか

40分

札幌の攻撃を防いでからのカウンター、CKゲット

このチャンスに引き離したい

CK2回目

カウンター寸前で回収するがシュートはできず

中央で獲られ逆サイド展開されるがラッソに入れる、札幌が防いでサイドアウト

スローインのこぼれを回収されてシュートされるが当たり損ない三浦キャッチ

三浦のGK

AT+1

三浦はゆっくりプレー

右サイド奥に入れるが札幌の選手が鹿沼と空中戦で頭をぶつけて痛む

前半終了


先制点は良かったが、緩い守備が酷過ぎ、守備がオーガナイズされていない

健勇は高さと足元を活かしてCBにコンバートとかできるかな…

別にずっとFWやる必要もないだろ

サイドに置くのも微妙だし

ラッソと健勇のツインハイタワーがいるのにハイボール入れて勝負しないのも酷い

サイドからのアーリークロスを中央に入れて中央勝負すればこぼれるチャンスもあるだろうに

ポジショニングも大事だが、ボールをまず最初に手に入れないとポジショニングも何もないぞ

まずボール獲れ


後半立ち上がり

サイドからのクロスをシュートしたがわずかに外れる

サイドのFKにあわされるが枠に飛ばず

三浦のGK、札幌が大きく蹴りだしてコーナー付近からのスローイン

逆サイド展開いしてPA内まで侵入するがGK飛び出してキャッチ

繋いで再開したのでプレスへ

ラッソがファールをもらってFKは遠藤

PA内に蹴り込むが蹴りだされカウンターへ

上原が止めるがファール

ブロック作るが釣り出された後ろを狙われ義道がファールしてFK献上

FKからシュートされるが三浦が失せぎカウンターへ

PA内まで入るが足元に入り過ぎてシュートできず

健勇にボールが入りヘディングで流すが枠に飛ばず

札幌のカウンター

スムーズなクロスからのシュートで失点

1-2

これは本当にまずい流れ

やはり守備が甘い

ボールホルダーとの距離があり過ぎて自由にさせ過ぎ

監督も前半の流れの悪さを修正しない

問題だと思っていないようだ

これ後手で巻き返せない流れだぞ

プレスバックしない選手が多い

後ろの選手は前に出てしまうから後ろを取られやすくなる


大津イン ラッソアウト

吉長イン 袴田アウト

失点直後の交代はちょっと遅い

イーブンの間に流れ変える気がないのがちょっと変

状況の応じてというと調子が良いが、状況が自分から変える気がないのだから先手取られてもしょうがない

それが後手になるという意味

60分

バックパスが中途半端で三浦飛び出し、こういう小さいミスが多い時ほど警戒しないと駄目

小さいミスの多さ=大きいミスの発生確率が大きくなる

完全に札幌ペース

ミスを見逃さずシュートまで

下手すると1-3とかで負けそうな流れ

札幌のCK

三浦飛び出して弾き出す、リカルドクリア

逆のCK、三浦キャッチ、繋いでリスタート

左に寄せて右展開したが逆に取られそうになる

中央抜こうとしてインターセプトされる

大津のプレスバックがファールに

大森イン 鹿沼アウト

失点待ちして鹿沼抜くとか悪手の後手だな

健勇が機能していない

左サイドから崩されてシュートされるが防ぐ

この主審ことごとくジュビロのカウンターで笛吹いてるような気がするな

ロングボールを入れて反撃

ポゼッション率2倍か

サイドでボールを囲まれて突破できず

何故か大津の方がファールをもらう

この主審酷過ぎる

70分

ジュビロもボール繋ごうとし過ぎ

ブロックに突っ込むだけ

繋ぐサッカー本当にどうにかしてくれ、コストパフォーマンス最悪なんだが

鹿沼抜いたせいで守備がさらにスカスカに

監督も流れとか見えてるようには思えない

吉長の攻めから大津へのパス、悪くなかったがつながらず

後ろで回すが前に起点が作れず

大津一人じゃ難しい

やはり1トップより2トップの方が良い

健勇が下がり過ぎで機能せず

ジュビロもサイドで囲むが札幌のパスが早くて捉えられない

ジュビロは技術もなくプレーに勢いもない

大津がイエロー、しかしどう見ても勝手に倒れてる

この主審どうにかしてくれ

主審のレベルにない

ジュビロのプレーも酷いが主審も酷い

掲示板で結局縦ポンか…という意見があるが、繋げない時点で何やっても無駄

技術がないチームが繋ぐことは無理だしジュビロに合ってないだろ

繋ぐ=プレスにかかる=ショートカウンター、か、押し上げる=ブロック形成済み=ロングカウンター、で攻略できずにカウンターの餌食の2段構えなんだから

逆に縦に入れる場合なら相手の守備をすっ飛ばせる+ラインを上げられる+スペースのある裏狙える or ラインが下がって中盤のスペース使える、でこっちの方が環境条件が良くなるんだよ

ビルドアップ派がどういう有利な環境作れるのか説明してくれ


85分

遠藤のFKに相手GKが選手同士でぶつかって肩を痛めたか

札幌はGK交代


ジュビロのCKチャンス、GKが弾き出す

遠目から狙うがGKキャッチ

ジュビロは4バックに変更

442か424

康裕イン 遠藤アウト

古川イン 健勇アウト

遅すぎる交代


ジュビロの選手は自分の後ろにボールが行くとプレーが止まる

どういう練習してるわけ?

AT+6

同点で終了したいがジュビロが攻められる形をとれない

札幌は守備のコンタクトがきつくてジュビロのように緩くない

かなり密着してくるのでボールのコントロールを失いやすい

クリーンにプレーし過ぎると何もできなくなる

グレーなプレーくらいしないと

FKからシュートまでいくが入らず

逆に三浦が飛び出した無人のゴールを狙われる始末

やはり後手の悪手が響いて来ている

速いサッカーを指向しない時点で決して速さは得られない

速いサッカーで遅いサッカーへの移行はできるが、遅いサッカーは決して早くはならない

この時点で崩壊している


自分達で勝ち点手放したような試合だったな


0 件のコメント:

コメントを投稿