ジュビロ戦術研究
2022年3月6日日曜日
疑似3ボランチ
攻撃に関しては5トップによる決定力の強化があるが、守備面では疑似3ボランチ化が見て取れる。
遠藤と山本のWボランチだと守備力が弱くカバー範囲の少ない。
そこでCBの飛び出し、WB
のスライド、OHのプレスバックとボランチを+1した疑似3ボランチにして守備力やキープ力を底上げしている。
足りない部分を交代でなくチームとしてカバーし合う事で解決しようと試みているようだ。
京都戦では上手く機能していたので多分これからも同じ形で継続されるだろう。
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