得失点差を考えると降格争いは
1.札幌-18
2.ジュビロー12
3.清水ー9
4.G大阪-9
5.神戸ー7
この5チームに絞られる
伊藤監督のやり方は捨ててもらう
ジュビロはカウンターベースのサッカーを基軸にするべき
まず守備をしっかりして失点を防ぐこと
次にカウンター速攻の徹底
これだけでも最下位を脱することはできる
無駄なパスサッカーと縁を切ること
まずはこれ
パスサッカー志向で全てが失われた
それを刻み込んでほしい
フォーメーションを変えずに構成する選手のタイプを変えてもよい
______ゴン______
___松本_____小川__
松原__ドゥ__鹿沼__雄斗
__リカ__槙人__義道__
WBからのアーリークロスを多用して2列目からの飛び出しを最大限に生かして前3枚を攻撃的に使う
WBは中盤で守備のバランスを保つ位置をとる
シャドーが外に流れた場合、逆サイドのシャドー、WBが中に入ることで中央の3枚を維持する
両サイドの幅を維持したい場合はボランチが縦に上がって中央攻撃に加わる
プレースキッカーを使わずに流れからの得点を狙う
攻撃は縦、中央をメインにし、サイドをサブとして考える
中央攻撃が効いているなら継続、相手の守備が中央に固まってきたら空いているサイドに流れて逆サイドが背後を狙って中に入る
守備力と走力、攻撃の集中を徹底して行う
戦力を分散しないように中央3枚を徹底し、こぼれ球は必ず押し込む
CF、シャドーの縦への突破力を期待した攻撃、副次的にはFK、PK、CKのゲットを含むのでPAに向かって縦に突破する攻撃をメインにする
相手がPA侵入を嫌う場合はサイドに流れてCKゲットを狙う
縦への攻撃は2次3次のプランへの移行がわかりやすい
ロングボールはそのままロングシュートにつながる場合もある
さわらなければゴールに入るというのが一番良い
プレーの全てはゴールに向かう優先順位をもとに判断されるべきであり、選択肢上位から選択しプレーすべきである
最初から狙わない者にゴールは転がり込んでこない
ましてパス重視でゴールに向かわないプレーで勝てるわけがない
全てが狂ってるのがジュビロ
手段と目的が入れ替わっている
勝つためのプレー、勝つための戦術なのだが、それがひっくり返っている
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