2022年7月22日金曜日

442/343

守備442攻撃343のカウンターベースのフルコートオープンタイプの攻撃

______CF______
WG__________WG
______ST______
_WB________WB_
______AN______
__CB______CB__
______CB______


アンカーはCB兼任で4バックに対応できること
WBはSB兼任で5バックに対応できること

攻撃はCFSTWG+WBのサポート
守備はCBANWB
WBはサイド攻撃の起点とサイド守備担当
アンカーが下がってCBが余るならWBを追い越してアンダーラップで前線に攻撃に向かう

AN->WG:中央からサイド展開によるサイド突破攻撃
WB->CFST:アーリークロスによる中央攻撃
WG->CFST:サイドからのクロスによる中央攻撃
CB->CFWG:中盤カットのロングレンジ攻撃

初期位置を広くとり中央と両サイドの3ラインでの攻撃を考える
ネガティブトランジッションはサイドから中央に寄せて潰してそのまま中央攻撃
中盤ダイヤモンドが囲んで奪うプレスエリア
ANSTが奪い取るポイントとなりWGWBがサイドのコースを切って中央に誘導する
WGがワイドをとりWBCBは中央寄りの位置をとる
WGがワイドに張るので相手の守備ラインが横に伸びるように誘導する
WBCBが伸びた守備ラインの中間スペースに対して斜めに走るダイアゴナルランによりゴールに向かうインナーラップでの攻撃参加がしやすくなる
WGがワイドの高い位置をとるので相手のWBSBが守備の為に低い位置を取らざるを得なくなりWBSBの攻撃力をそぎ落とすことができる
中央ラインを4人、サイドを3人にすることにより攻撃に重要なダイヤモンド形を作ることができる
WBANが3ボランチとして機能するような位置取りをする
WBは偽SB(SB+ボランチ)の機能と考える
WBはCFへのアーリークロスを第一に考えつつWGへの縦パスやハーフスペースでの持ち上がりからのWGSTCFへのパスなどを選択する
場合によっては第二ボランチ=攻撃ボランチとしてPA内に上がって攻撃参加する
ANは第一ボランチ=守備ボランチとしての機能と4バック時のCBとしての機能を持つ
STは中央の守備やボールの受け所、逆サイド展開、CFにつなぐポスト、ボール回収などの機能をする
中央からハーフスペースにかけてのエリアで動きCFWGとの連携攻撃、ANとのボール奪取など攻守に機能しなければならない
サイドにボールを寄せる場合、逆サイドは中のスペースにスライドして中央の攻撃に参加する
中盤STWBに守備力と攻撃力の高い選手を置きたいがどちらのバランスも高い選手が少なく選択肢がない



______ゴン______
古川__________小川
______大津______
_松本________雄斗_
______ドゥ______
__リカ______義道__
______槙人______

CF:ラッソ大津ジャーメイン
WG:大津古川小川松本ジャーメイン大森
ST:ラッソ大津雄斗上原健勇
WB:松本雄斗上原
AN:ドゥドゥ鹿沼
CB:リカルド槙人義道大井

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