社長という重要なポストでありながらサッカーもわからず任期中問題なく終われば本社に帰るだけ。ジュビロの統一感がなく場当たり的な部分にも関わる
中長期的=戦略的な改革ができない原因
資金面で重要なポストだけに任期中つつがなく終わればOKというスタンスでいられるとチームが停滞する
最低限現場に口出さず資金面でしっかりサポートしてくれると非常に助かる
2位:戦術レベルの低いサポ
戦術オタなだけの伊藤彰を後生大事に人間性が素晴らしいとか言っちゃう
重要なのはチームが勝つことであり負けないこと
ポゼッション、ポジショナルプレーを仕込めれば勝てると思っている当たり相当ヤバい
そもそもポゼッションが効果を発揮するチームはボール奪取能力が高く戦況のコントロールに長けているチームであって、そもそもそういうチームは既に強い
強いチームのみ持つことのできる戦術を弱いチームでも実現化すれば強くなれると思っている
これ自体因果関係が逆転している
可能性に殺される原因の多くが戦術を知らない無知から来る
1位:ジュビロの三木谷
現場に口出して介入してくる奴
黄金期を知っている年齢、しかしサッカーには詳しくないがジュビロ内部にいる
こいつのせいでいつまでもボランチが弱いまま
守備できないチームは上位にはいけない
名波監督時代から続くプレースキッカーをボランチに置きたがる悪癖、中村俊輔、遠藤保仁と系譜を作らせている
結果チームはボロボロ、ボール奪取できず、守備ラインのCBが全ての責任を被らされる始末
少ないCBが負傷して守備できないボランチ置くから0-6になる
そういうことが理解できていない=ド素人
番外:ジュビロファミリーという縛りと温情
生え抜き重視して外様を切ってしまう
力のない生え抜き=ジュビロのノウハウ、トレーニング自体が甘くて欠損している部分が多いわけだがそれを無視し続ける
重要な選手を切って切るべき選手を残す
結果降格し続けるチームに
非情だが強いジュビロを見たいのならチーム内のノウハウの低さを検証して他チームのトレーニングやコーチングを見らなわなければならない
ジュビロファミリーとして強いチームを見たいのなら生え抜きのレベルアップ=指導者層、ノウハウ、トレーニング、コーチングの改善が必須
だからレンタルで他チームに武者修行に出させるのは良いことだし、もっと重要なのはジュビロ内部に良いノウハウを蓄積し、それを継承、改善していくシステムを作り上げること
属人的なやり方では人の入れ替えで一から作り直しになってしまう
鹿島を見習うなら、自分たちのやるべきスタイルがしっかりと確率していて、さらにブラッシュアップしているということ
自分のチームの軸を理解してそれを崩さず、かといってそれにこだわり過ぎずに必要となる部分は改善している
ジュビロがファミリーとして強いジュビロ復活を望むなら弱い部分は改善しなければならないし、それに邪魔になる部分は徹底排除しなければならない
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