ジュビロ 18位 35P 9勝8分19負 -19(45-64)
FC東京 8位 51P 14勝9分13負 0(49-49)
スタメン
川島、松原、伊藤、高畑、グラッサ、松本、クルークス、中村、平川、植村、ジャーメイン
サブ
三浦、鈴木、西久保、上原、山田、藤川、ペイショット
ゴメス、ヒルを外した守備放棄布陣、中村、平川のWボランチだとしたら、遠藤山本のWボランチとにたようなもの、最後だから攻撃的に…って開き直ってまた同じことの繰り返しかぁ~…
まぁ、残留できればそれでいいんだけどFC東京の左サイドドリブル突破をどう潰すつもりなんだろう、また3-4とかの試合やるつもりなのかな
まぁガンガン得点して勝つという意思が統一されているならどんな結果でも仕方ない
守備タイプのボランチがいなくてもボールを奪えるシステムを選択できたのかな?練習でボールきちんと奪える+キープできる、ができてるなら問題なし
もしくはFC東京のプレースタイルに合わせてボールを持てるだろうからボール奪取に重きを置かず、とにかく相手のブロックを崩す事に特化した編成を選択したものかもしれない
前半
ジャーメインポストから平川が拾うような動き
布陣は3バックらしい
自陣深くからのスローイン
徐々に前進するがサイドアウト
右サイドで崩そうとしたが相手にカットされるが前からプレスをかけてボールを失わせる
平川から松本へのボールをカットされ反撃に移れず
東京が下げたので前進し敵陣内に入りプレスをかけにいく
グラッサが前線近くまでプレスで押上げロスト狙い、しかしゴールライン割ってGK
グラッサのクロスがアウトサイドにかかりサイドアウト
柏が先制、神戸が勝たないとジュビロとしては首の皮すら切られた状態になる
東京のパスがサイドラインを切ってスローイン
ジャーメインのサイド流れのキープと中村のサイド流れで受けてクロス
中村、平川が下がって組み立てながら植村へ繋ぎ前線へかなり良い崩しからゴールに迫った
植村はLBで3バックの一角
敵陣左サイドでキープ、しかし東京の反撃
グラッサのプレスから奪い返してサイドチェンジ
クルークスのクロスは防がれる
ハーフに中村が入りクロスを上げるが繋がらず
ボールを自陣に戻してサイドをかえる
グラッサ良い読みと飛び出しでボール回収
クルークスのクロスは跳ね返される
その後のクロスはGKキャッチ
ボールを下げて相手を引き込み背後を狙うがライン際受けられず
深くまで攻められるがヘディングから川島キャッチ
敵陣内松原のグラウンダーのクロスにジャーメインがニアに入ったが枠捉えず
惜しい
東京の攻撃右サイド深くまで侵入されてからグラウンダーを入れられるがスライディングで防ぐ
キープしながら自陣内へ引き込み、川島サイドに逃がしサイドアウト
川島大きく蹴り出すがライン際でクルークスはキープできず
松本が対人スピードでどうにか追い付いてカバー、CKに
東京のCK、植村がディエゴにマンツーマンだが体格差が大きい
浮いたボールを川島が枠外に逃がしてCK
CK、ニアからファーに繋いだヘディングだったが枠をとらえず、ジュビロとしては助かった
松原のキックが顔に入りファール
自陣内PA前辺りまで攻められる
シュートが伊藤の顔面に入る
川島は繋いでリスタート
ライン際植村が競う
右から左展開、松原が右前に対角パス、松本が受けに行くが邪魔され届かず
東京の攻撃を抑え植村が奪いカウンター、長いパスを入れるがインターセプトされてしまう
そのまま東京の攻撃からシュートを打たれる、CK
ニアは防ぎ、2発目も壁、3発目も防いだ
さらに東京のCK
ファールで難を逃れる
川島繋いでリスタートするがやはり東京が自陣深くまでいるので近くで繋ぐことが難しく大きく蹴り出す
東京のポゼッションをカットして反撃
敵陣でキープ、クルークスのクロスは相手守備が触りゴールライン割る
平川のFK
東京のGK
ジャーメインのキープをファールで止める東京
中村と松原とスローインする位置に2人いたせいで中に人がいなくてかなり危ない場面
ジャーメインへのファール
東京のFK、枠をそれてジュビロのGK
松原が前線に走り受け手に
スローインのやり直しに
松原ファールをもらってワイド位置のFK
グラッサのボレーは枠の上に
ディエゴ負傷か、ジュビロはマンツーマン気味の守備をしていた感じで止めるべき選手としてマークはしていた
AT+3
平川がファールを取られる
東京のFKは守備が触ってCKに
前半終了
後半
ディエゴは交代した様子
クルークスがファールをもらいFK、ニアでクリアされる
それを拾ったクルークスが蹴ったボールがハンドでFK
ファーに巻いたボールだったがそのままゴールライン割る
ジャーメイン狙いのボールだったがクルークスが拾ってファーを狙ったシュートだったがGKキャッチ
クルークスへのファールでFK、植村がラインを上げてからキック
ゴール前に流し込まれるがかき出す
東京のPA外のサイドからの攻略から逆ハーフへのボール、松本がヘディングでゴールラインに逃げる、CK
CKを決められ0-1
ショートコーナーから一段後ろに戻してからの浮いたクロスを決められた
上原イン 中村アウト
ペイショットイン 松本アウト
2枚替え、ターゲットを増やしたが松本がいなくなったので右の守備が植村1人となりかなり厳しくなったのでは
平川FK、スクランブルからボールキープしてクロス、シュートと連続
上原のミドルは枠の上、惜しい
東京はインターセプトする為にわざとパスコース空けてる場合が多いな
山田イン 平川アウト
藤川イン 高畑アウト
2枚替えで攻撃を活性化
前田が試合を見に来ている、これは来年何かあるか?
山田がポケットに入り松原からのクロス
CKは上原からクルークスへ、クロスはゴールライン割る
スローインからクルークスシュートもブロックされGK収める
東京の攻撃、クロスを川島キャッチ
敵陣に入るもプレスがきつく戻したボールも中途半端で川島がPA外まで飛び出してクリア、先読みの動きで早めにPA外まで出てきていた
東京はワンタッチの素早い繋ぎからの速攻の形、伊藤がカバーしてCKに
ショートコーナーをはじいて敵陣に押し返す
ペイショットへのファールで敵陣FK
クルークスが深くまで入ってクロス、CKに
グラッサのバイシクルも枠に飛ばず
藤川の侵入でレッドカード、PAギリギリ外か
PAすぐ外のFKだが近い分だけ壁に当たる確率が高い、どう攻めるか…
上原のキックにペイショットが決めた
1-1
これで同点になり残り10分+AT
ペイショト、ジャーメインがGKの目の前に入る事が出来ていた
東京がサイドを上がるがサイドアウト
ジュビロが敵陣に押し込む
東京が奪うがグラッサが拾い直し敵陣まで攻め込む
松原のクロスからジャーメインのヘディング、しかし枠を逸れる
クルークス、上原、山田とワイドからポケットにかけて並んでパスを繋いでシュート
中央PA手前で藤川のシュートをハンドで止めてイエロー
藤川のパルプンテでチャンス量産中
ハンドの位置がPAラインギリギリなのでVARで確認
ハンド位置がPA内でPKに
山田がPKを決めて2-1
AT+10
時間が相当長い
柏が神戸に1点先制のまま
しかし柏に退場が出た模様
さらに神戸がPKゲット、しかし大迫はキックミスして枠外す…
おいおい、ジュビロが勝ってもこれじゃ柏が勝っちまうだろ…
柏が引き分けても勝ち点1拾って41で得失点でジュビロは勝てない…
神戸が柏に勝たない限り残留はない、神戸2点入れろ
神戸1点返したか?
オフサイド??
オフサイドないだろ
西久保イン クルークスアウト
最後に時間潰して終了させる
神戸はオフサイド判定のVARで時間が潰れている
試合終了
勝ち点3取れたが勝ち点38
神戸は得点が決まり1-1の同点
柏が同点なら勝ち点1で41
最終節ジュビロが勝って41でも得失点差で柏の残留になる
今日神戸が勝って柏が負けない限り厳しい
柏同点で終了
柏ー11
ジュビロー18
最終節0-8以上で勝てば残留