2020年11月25日水曜日

2020/11/25 琉球戦

 ジュビロは3412の352

琉球は4231の451

ホーム最終戦


琉球は守備時に442


シュート精度を問題にしがちだけど、そもそもボール持って攻めているんだから守備が固くなるのは当たり前。

だからこそいつ攻めるのか、どう攻めるのかっていうのが問題なんだよ。

相手の守備を薄くする攻撃をしなきゃいけないし、そのタイミングでゴール前にフィニッシャーがいなくちゃいけない。

そういうのを計算してボールを回さないといけない。

ボール持っている方が有利とは限らない。

今年の最大得点は金沢戦の6点。

しかしこの試合はカウンターベース。

そういうこと。

攻撃すればそれだけ自分達のフォーメーションは崩れるし、守備側は守備が固くなる。

ジュビロの攻撃=パス数とシュート数

ジュビロ以外の攻撃=得点数

この違いをはっきり認識して作り直して欲しい。

数字で重要なのは得点と失点だけ。

後の数字はそれほど重要じゃない。


大森がキーパーと交錯したタイミングでこぼれ球を山田が押し込んで先制点。


ルリーニャイン 大森アウト

中野ゴール 2-0

ルリーニャゴール 3-0


昇格消えたらイキイキしてるとか…。


上原イン 山本アウト

宮崎イン 松本アウト

三木イン 中野アウト

吉長イン 遠藤アウト


ホーム最終戦で良い結果が出て良かった。


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