ジュビロは3412の352
琉球は4231の451
ホーム最終戦
琉球は守備時に442
シュート精度を問題にしがちだけど、そもそもボール持って攻めているんだから守備が固くなるのは当たり前。
だからこそいつ攻めるのか、どう攻めるのかっていうのが問題なんだよ。
相手の守備を薄くする攻撃をしなきゃいけないし、そのタイミングでゴール前にフィニッシャーがいなくちゃいけない。
そういうのを計算してボールを回さないといけない。
ボール持っている方が有利とは限らない。
今年の最大得点は金沢戦の6点。
しかしこの試合はカウンターベース。
そういうこと。
攻撃すればそれだけ自分達のフォーメーションは崩れるし、守備側は守備が固くなる。
ジュビロの攻撃=パス数とシュート数
ジュビロ以外の攻撃=得点数
この違いをはっきり認識して作り直して欲しい。
数字で重要なのは得点と失点だけ。
後の数字はそれほど重要じゃない。
大森がキーパーと交錯したタイミングでこぼれ球を山田が押し込んで先制点。
ルリーニャイン 大森アウト
中野ゴール 2-0
ルリーニャゴール 3-0
昇格消えたらイキイキしてるとか…。
上原イン 山本アウト
宮崎イン 松本アウト
三木イン 中野アウト
吉長イン 遠藤アウト
ホーム最終戦で良い結果が出て良かった。
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