ジュビロは攻撃のチームで守備を軽視しがち
守備は個人責任じゃなくチームで構築しないといけない
DFへの評価が低すぎる上に必要以上に不当な批判が多過ぎる
対人が弱い構成が多くテクニカルなDFを採用しがちなので1対1より多対1で組織的に潰したりカバー、クリアすることが前提
にも拘らず中盤のプレスバックが緩くDFが個人対応せざる場面が多い
DFは経験値が必要で若いうちに失敗を重ねるのは経験
ジュビロの場合は組織守備が緩い為により個人の責任を重く評価しがちになる、その為に若いDFが育たない
組織守備が緩いからこそ個人の責任も緩く計算する必要がある
ジュビロが強くならない理由の一つは組織守備ができない、中盤の構成が攻撃的でDFまで攻撃的な構成をしがち、残ったCBとGKに極端な負担を強いる上に評価が不当に低い
攻撃のチームという割に攻撃に人数をかけて守備に人数を使わずかつ組織守備をしない、結果DFかほぼ1対1を強いられボールと対人の両方を同時に行わないとならなくなる
ジュビロの中盤の構成をもっとバランスよくして人数をかけずに済むようにするか、少ない人数で守備するCB、GKの質を極限まで上げるか、どちらかをしなければならない
ジュビロは極端に守備をしないチームなので失点数が多い
攻撃で勝つ為には圧倒的なボール支配率とシュート回数がなければ無理
バランスの良いチームに勝てないのは攻撃の質も量も低い為
攻撃のチームと言いつつ実質脅威の無い場所でパス繋ぐだけのサッカーなら意味がない
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