2021年3月22日月曜日

大穴の開いたバケツ

政一監督と遠藤が大きすぎる穴。


京都戦の3失点目は明らかに政一監督と遠藤の問題。


そもそもボランチはCBクラスのフィジカルを持って守備することが前提。その大事な1枠を紙フィジカルかつ瞬発力のない遠藤で消費してしまっている。

そのしわ寄せはWボランチの山本にいく。

京都のハイペースなゲームにボランチがスタミナ切れで対処しきれなかった。

遠藤がいるだけでその負担が山本やCBにかかってくる。


鈴木雄斗と今野が活躍して遠藤の穴を埋めてくれている。

鈴木雄斗はWBの裏、ボランチの裏、自分のスペースと3人分の仕事をこなした。


政一監督と遠藤の老害2トップでチームが負け続けるのは見たくない。


ボランチは伊藤と鹿沼で堅く守りつつ、伊藤の縦への動き+ミドルシュートで中央の攻撃機会を活かして欲しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿